こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
リアルタイムは、ブルネイに滞在中です。
ブルネイはホテルが高いんですが、ご飯が安めで美味しい!
毎日、市場や屋台でご飯を選ぶのが楽しいです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
↓ここからは2017年7月のマレーシアの記録です。
マレーシアのアロースターに滞在していたぼく達夫婦。
元々アロースターに来ていたのは、
「ランカウイ島という島に行くための港に近い」
という理由です。
しかしアロースターもゆっくりできて楽しめました!
そしていよいよ、マレーシアの
ランカウイ島に向かいます!
ブルネイはホテルが高いんですが、ご飯が安めで美味しい!
毎日、市場や屋台でご飯を選ぶのが楽しいです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
↓ここからは2017年7月のマレーシアの記録です。
マレーシアのアロースターに滞在していたぼく達夫婦。
元々アロースターに来ていたのは、
「ランカウイ島という島に行くための港に近い」
という理由です。
しかしアロースターもゆっくりできて楽しめました!
そしていよいよ、マレーシアの
ランカウイ島に向かいます!
1RM(マレーシアリンギット)=
約26円(2017年 7月)
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目次
1. アロースターから、クアラケダーへ
2. 不審者!?その正体は。。!
3. いざボートで出発!
4. ランカウイ島へ到着!
1. アロースターから、クアラケダーへ
〈前回の記事〉で、アロースターからランカウイ島へ行くための港「KUALA KEDAH(クアラケダー)」へのバスを見つけたぼく達夫婦。
滞在していた宿を出発して、早速バス停へ向かいます。
バス停への移動はもちろん歩きなのですが、やはり暑い。
南に近い国では帽子が必須ですねー。
写真の奥に Ninja Shop なるものが見えますw
海外では Samurai や Ninja の表記をたまに発見します。
ちなみにマクドナルドのメニューで、 Samurai や Ninja はテリヤキを指します笑
でっかいガラガラ(キャリーケース)を引きずり、バス停へ到着!
バス停の位置は〈こちら〉をご参照ください。
この時点で15時。
ぼく達の旅行は、ゆーっくりと行動します笑
本当に必要な時以外は、朝早く行動することは少ないです笑
焦らず無理しないのが旅のモットーなので!
バス停で45分ほど待って、フロントガラスに「KUALA KEDAH(クアラケダー)」と表示されたバスが到着!
早速乗車します。
おそらく1時間に1本くらいのペースで来るのかな?
KUALA KEDAHまでのバス料金は1.7RM(約44円)。
同じ経路でも、乗るバスによっては2.5RM(約65円)するらしいので、それより少し安いバスに乗れました。
アロースターから港までタクシーを使っていたら20RM(約520円)。
一人当たり260円だったので、約1/6の料金で行けました。
港に向かっている途中で、中学生くらいの学生さん達がたくさん乗ってきました。
やはりイスラム系が多い国なので、日本で見る光景とは違いますね。
30分ちょいでボート発着所「KUALA KEDAH(クアラケダー)」の最寄りのバス停に到着。
バス停と言っても何もないところに到着するので、ちょっと不安になりますがw
バス停からこのようなルートで港まで歩いていきます。
歩いて1分です。
「KUALA KEDAH(クアラケダー)」に到着!
これから島に行くってだけでワクワクします.。゚+.(・∀・)゚+.゚
16:30に到着したので、ちょうど30分後に出発する17:00のフェリーのチケットを購入。
ランカウイ島行きのチケットは23RM(約598円)。
シートも決められていました。
写真のような時間帯にランカウイ行きのフェリーが出ているようです。
チケットを購入したら怪しいおじさんに声を掛けられました。。
「ヘイ!こっちこっち!」
見た目からして完全に何かの客引きだと疑ってかかってたんですが、
乗船の際には、パソコンに自分の名前などを入力する必要があるらしく、それを教えてくれたスタッフのようでしたw
おっちゃん疑ってごめん!
でも見た目まじで怪しいよ!w
2. 不審者!?その正体は。。!
出発までベンチでひと休み。
何気なく目の前の席に目をやると。。
前の席の人の荷物を、怪しげな影が漁っています。。
明らかに怪しい。
これは、、、スリか? 泥棒か!?
にゃんだこいつは!?
こんな白昼堂々と盗みを働くなんて!
犯人は体の柔らかさを利用し、犯行に及んでいる模様。。
この慣れた手つき、初犯じゃないな!?
「ちっ、バレたか。じゃああばよ。」
そうして怪しい影はスタスタと去って行きました。。
持ち物の管理には気をつけましょう!
3. いざボートで出発!
出発の時間が近づき、アナウンスが鳴ります。
細い通路を通り、いざ船へ!
これがぼく達が乗るボート。
ボートに書かれた「Kenangan」はマレー語で「思い出」という意味らしいです。
ぼく達は 思い出3号 に乗船。
ぼく達の乗った時間帯は比較的空いていました。
ただそこまで大きな船ではないので、ハイシーズンの人気のある時間帯だと混むかもしれません。
1時間半ほどでランカウイ島へ到着!!
てかこの港めっちゃ綺麗!
なんだこの綺麗で広い港は!w
勝手にもっと素朴な港だと思ってました。
外に出ると、シンプルな文字で歓迎されました。
タイからアロースターまで合計30時間以上かけて列車を乗り継ぎ、そこからバスと船で4時間かけて、ようやくたどり着いた島、ランカウイ!!
1週間ほど滞在期間を取ったし、
よし、まずはゆっくりしよう!w
ランカウイ島から、フェリーでタイのリペ島などに行けるようで、国際線の出発口もありました。
なんか空港みたいですね。
港の中も広くてお店がたくさん。
レストランもあって港から観光気分が味わえます。
上空の暗雲が気になるところですが、
マレーシアの癒しの島、
ランカウイ島 楽しんできます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
それではまた。
世界を楽しもう!
じゅん
↓地球の歩き方も参考に旅しています
コメント
コメント一覧
どこかの事務所みたいなところのオッサンはマジで怪しい雰囲気ですね😅
確かに学生さんのヒジャブの色は統一されているので、学校から指定されているのでしょうね。
オッサンの雰囲気怪しいですよね!笑
日本でもこういう怪しい雰囲気のオッサンを見かけることがある気がします。笑