こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
リアルタイムでベトナムに入国中!
ブログ村というサイトのランキングに参加中です。
上の猫ちゃんを押していただくと
ランキングが上がる仕組みになっております。
ランキングが上がる仕組みになっております。
別サイトに移動しますが安全です!ご心配なく。
ポチッと押していただけると励みになります。
ぜひぜひよろしくお願いします(・∀・)つ
1日1クリックのみ反映されます。
1日1クリックのみ反映されます。
先日、誕生日をむかえたのですが、本日はハノイからハロン湾までバスで移動し、奥さんが誕生日プレゼントで、ハロン湾クルーズをプレゼントしてくれました!
なので本日の更新は少なめですみません。
また後日この話も書く予定ですが、素晴らしい誕生日プレゼントをいただきました!
今も酔っ払いながらブログを書いているので支離滅裂ですみません。
クルーズ船でハロン湾を出港し、ハイキング、ビーチ、ハロン湾カヤックなどなど。。
オプションがたくさんついてて、最高の一日でした!
いつもお互いのことを考えて行動するように思ってる二人だと思いますが、いつもながらに、ぼくのことを考えて用意してくれていたんだな、と思い感動しています。
この前までボロ宿で虫を恐れながら寝て、カップ麺をむさぼり食べてたようなバックパッカーがこんな所に居ていいのかという気持ちになりながら満喫しております笑
奥さんに感謝しながら誕生日を満喫しようと思います!
それではまた。
世界を楽しもう!
じゅん
↓ハロン湾綺麗でしたよ!
コメント
コメント一覧
ハロン湾クルーズはとっても素敵でした!
すごくオススメです!!
バースデーケーキ、海外らしくて可愛いですよね( *´︶`*)
ハロン湾がまだ海の中にあったのは2億5千万年前のこと。この時代に生物の死骸が海底に積もり積もって厚さ1㌔㍍もの石灰の層を作り出す。その土地が長い時間をかけて隆起して陸地となってインドシナ半島の一部を形成した。
石灰岩を中心とするカルスト地形は容易に水を通し、とても溶けやすいという性質を持つ。
川が流れると川底が溶けて谷となり、山は硬い岩を残して削られてタワー状、あるいは剣状の奇岩が彫り上げられる。地中に浸透した水は長い時間をかけて洞窟を掘る。
こうして何百年もの侵食を受けてインドシナ半島の各地で奇岩&洞窟地帯が誕生したわけだが、ハロン湾周辺では11〜12年前から大地が沈降を開始する。地面が沈み、タワー状の奇岩のみがぽっかり浮かぶ現在の姿が完成した。
もともとは海で、隆起して侵食されて、地面が海に沈んだということのようですね。
11〜12年前→11〜12万年前
ハロン湾の歴史を調べて、かなりの年数をかけて生物の死骸が積もり積もって石灰岩ができたということで、「塵も積もれば山となる」ということかなと思いました。
海底が隆起して石灰岩が削られたのも、かなりの年数がかかっています。物事を成し遂げるにはコツコツやることが大切だなと思いました。
ハロン湾のカルスト地形について調べて下さりありがとうございます!
ハロン湾が海の中にあったのは2億5000万年前になるんですね!生物の死骸が積もって厚さ1kmの石灰の層を作るってすごいですね(゚ロ゚)
石灰岩からなるカルスト地形はとけやすいんですね!
山が硬い岩を残して削られてタワー状や剣状の奇岩が掘り上げられたのもすごいです。
洞窟は地中に浸透した水からなっているのですね。
ハロン湾では11~12万年前に大地の沈降が開始されたのですね。最初にハロン湾が海の中にあったころから考えると随分最近に感じますね。
青りんごさんの言う通り、まさに「塵も積もれば山となる」ですね。気の遠くなるような時間をかけて本当にある話なんですね。
確かに物事をコツコツと続けていくことは大切ですね!生物の死骸から始まったハロン湾、なんだか感慨深いですね。