batch_DSC08845

こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。




リアルタイムでは、タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールまでやってきました。

最安で行きたかったので、移動にかかった時間は42時間。。

二泊三日の車中泊で大移動でしたが、タイの列車では現地の友達もできて楽しかったです!

また記事に書きたいと思います!




*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



↓ここからは2017年6月のタイの記録です。




世界一周準備中に、奥さんから「タイで無料でカレーが食べれる所がある」と教えてもらい、ずっと気になっていた場所がありました。


今回は、実際に無料のカレーを食べに行ってきたことを書いてみようと思います。





1THB(タイバーツ)=約3.4円(2017年 5月)



ブログ村というサイトのランキングに参加中です。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ


↑ ↑ ↑ ↑ ↑     
上の猫ちゃんを押していただくと
ランキングが上がる仕組みになっております。
別サイトに移動しますが安全です!ご心配なく。 
 
ポチッと押していただけると励みになります。
ぜひぜひよろしくお願いします(・∀・)つ
1日1クリックのみ反映されます。 



目次
1. タイのシーク寺院へ行こう
2. シーク寺院のお作法
3. 無料のカレーを食べてみよう!
4. 4階ホールからの生歌
5. シーク教ってどんな宗教?



1. タイのシーク寺院へ行こう


タイで無料のカレーが食べられるという嘘のような話。

実際はシーク教という宗教の寺院で、本当に無料で食べることができます。



※シーク教はシク教ともいうみたいですね。




寺院でのカレーの提供は、8:00〜10:30の間だけです。

(日曜は8:30〜という情報もあります)





ぼく達の宿は国鉄バンコク駅(ファランポーン駅)周辺だったので、シーク寺院から歩いて30分ほどかかります。



↓バンコク駅(ファランポーン駅)からの行き方はこんな感じ






ちなみにカオサンロードからも徒歩30分ほどで行けます。

↓こんな感じです。





※時々、道路工事をしていて通れない道があります。
   ご注意ください。







ぼく達の宿の方向からシーク寺院に進むと、チャイナタウンに差し掛かるんですが、途中から周りの雰囲気が少し変わります。




中国的な雰囲気が混じったタイ



別の何かが混じったタイ になりますw




そうです、インドです。




シーク寺院が近づくにつれ、インドの服(サリー等)やお土産、布を売っているお店が増えていきます。




batch_DSC08845

そして建物の間に、突如金ピカな建物が見えてきます!


これがシーク寺院。




少し奥まっていて分かりづらいので、ストリートビューも貼っておきますね。





中に入るとちょっと工事中でした。

※2017年11月現在は工事は終了しています。


batch_DSC08847

しかし立派な建物です。

写真の左奥への道を通り、中へ入ります。





batch_DSC08852

batch_DSC08854

広い空間に出ました。



中はかなり綺麗。



中では靴を脱ぎ裸足なのですが、汚れもなく清潔感を感じました。





では、早速カレーを食べに行きましょう!

その前にお作法をチェック(・∀・)つ






2. シーク寺院のお作法


最初にぼくが調べた作法的なものや、食事までの流れをお伝えしておきます。



 1  
寺院の内部で靴を預ける。引換プレートをもらう。

男性は手前、女性は少し奥で別だが、
男女で来ると男性の方にまとめて預けられる。
 
 2  
入り口付近の階段を上がり2階に行く。
その際、オレンジ色のバンダナを借りて
髪を隠すように巻く。
男性は左側の階段、女性は右側の階段を上がる。
 
 3  
2階に上がり、食器を受け取る。
自分で食事をよそう。残さず食べられる量で。

 4 
 
布が敷いてある床に座って食べる。
基本的には男女分かれて食事をとる。
 
 5  
食べ終わったら、食器を入り口付近の返却口へ。
食べ終わると皿を回収してくれる人がいる場合も。
その場合は任せてお礼を言おう。
 
 6  
登ってきた階段を下り、バンダナをカゴに返す。
プレートと引き換えに靴を受け取る。
 

 注意  
写真や会話はOKのようだが、騒いではいけない。
静かに行動し、静かに食事をしましょう。 





以上がシーク寺院での流れです。

では実際に行ってみました。

↓ ↓ ↓





3. 無料のカレーを食べてみよう!

入り口から入ってすぐの、この地下が男性用の靴置き場。

batch_DSC08854_2

女性はここより少し奧です。


男女で来るとまとめて男性用靴置きに置かれます。






BlogPaint

階段を上る前に黄色いバンダナをもらって頭にかぶります。



シーク教では頭(本来は髪)を隠さなければなりません。


なので、自分でスカーフを持っていればそれでもOK。

帽子はしっかり隠れないのでダメみたいです。



服装も足や腕が見えすぎている服装は控えましょう。





バンダナを借りたら、男性は左側、女性は右側の階段を登って2階に上がります。





batch_DSC08883

2階に上がると、、


すごく綺麗。。!


なんだこのスペースはΣ(゚д゚;)



申し訳ないんですが、無料カレーと聞いた時は、勝手に炊き出しみたいなものを想像していました。

こんなに清潔で豪華なスペースだとは思っていませんでした。





batch_DSC08860

では早速カレーをいただきましょう。



食器をもらい、男性は写真奧(右側)、女性は写真手前(左側)に並びます。

食べ切れる量を自分で盛り付けましょう。



最後に空のコップと器をもらいます。

コップは水用、器はチャイ用です。




batch_DSC08867

この赤い布に座って食べますが、ご高齢な方や足が悪い方はテーブルと椅子で食事をとっていました。



中央から右側が男性スペース、左側が女性スペースのようなんですが、一緒に食べている人達もいたし、割と自由かもw





batch_DSC08877

ぼく達はこの空間が大好きで、このブログを書きながらも「またここに行きたいなー」と考えていますw






さあ今回の目的である無料のカレーを食べてみましょう。


batch_DSC08866

ご飯、チャパティにカレーが2種類。

それとおかずが1〜2品、

あとはチャイ、水です。


何度か食べましたが、カレーは 野菜のドロッと系、豆のサラッと系が多かったかな。




このカレーセット、無料です。


正直食べる前は期待していませんでした。
だってタダだし。。





でも、このカレーめちゃめちゃうまい!!!
(((( ;゚д゚)))!!






個人差もあると思いますが、ぼくと奧さんには大ヒット!!


じゅん「じゃがいものカレーうめえ。。」


奥さん「豆のカレーうめえ。。」






シーク寺院には何度も訪れたので、別日のカレーも載せておきます。

日によってメニューが少しずつ変わります。



batch_DSC09119

野菜カレーと豆カレー。

この日は来る時間が遅かったので、おかずは残っておらず。




batch_DSC09512

ご飯に野菜が混ざったタイプ。

このご飯うまい。




batch_DSC09649

これは何かの会合があり、豪華になったバージョン。

おかずも増え、ジュースもつきました。




batch_DSC09758

2日連続豪華です。





batch_DSC09890

これはご飯+パッタイのような麺料理がついた日。

ミルクとご飯が混ざったような甘い料理もあったけど、これはちょっと苦手。





batch_DSC00893

ピクルス的な野菜がついた日。

ジャガイモのカレーが出るとそれだけでテンション上がる。




写真見返すと、結構食べてるなw


基本的に肉は入らないようで、ベジタリアンでも食べられるよう配慮しているそうです。





batch_DSC08863

チャイと水を配ってる方がいるので、先ほどもらった空の器に入れてもらえます。


「チャイ」「ウォーター」と伝えて入れてもらいましょう。



チャイは結構熱いので気をつけてください。




食事が終わったら、入り口付近の回収口へ食器を持って行きます。

時々、お皿を回収してくれる人がいます。

ただ、この人は回収する係の人ではなく、誰かに何かをやってあげるという善意で回収してくれています。

もし慣れたら、自分でも空いた皿を回収してみるのもいいかも。








batch_DSC00895

どこからか鳩も入ってきています。

食べこぼしでも狙ってるのかな?






4. 4階ホールからの生歌

食事が終わったら、ぜひ4階のホールへも行ってみてください。


2階の食事スペースでは常に歌が流れてるんですが、ぼくは録音された歌をループして流してるのかと思っていました。





batch_DSC09138



実はこの4階のホールで、生で歌っています!



とめどなく流れている歌なので、てっきり録音かと思ってましたw






batch_DSC09140

この歩いて中央の金色の祭壇にお祈りします。


祭壇に向かって右側で歌を歌っています。

お祈りをしなくても、絨毯でゆっくりするだけでもOK。




ぼくはこの歌を聴いているとなぜかとても落ち着きました。

軽く1時間以上聞いていられるくらい
没頭できる場所でした。




ぜひ一度生歌で聴いてみてください。





batch_DSC09667

イベントなどで人が多い時は写真のように満員になります。







5. シーク教ってどんな宗教?


ぼく達はカレーをいただいた後、シーク教について調べてみました。





●シーク教はどんな宗教でしょうか。


まず、インド人ってどんな人?って考えて、よく頭にターバンが巻かれた人を想像しますが、その姿はシーク教徒の姿です。



シーク教は16世紀に グル・ナナークによって始められた宗教で、


ヒンドゥー教とイスラム教を批判的に融合した宗教、と言われています。

批判的というのは、ヒンドゥー教のように輪廻転生を肯定しているが、イスラム教のようにカースト制を否定しているからだと言われているようです。

(その他ヒンドゥー・イスラム両教の形骸化、形式、儀式、慣行、苦行も批判をしているそう。)

あと、タバコ、酒、麻薬もダメ。



つまり、身分なんて関係ない。
みんな平等と考えなさいってことでしょうか。





実際に、日本語が話せるシーク教の方と会話した際、
「みんなが同じように床に座って食べることは、平等を意味している」
とも教えてもらいました。








●なぜターバン姿のインド人が知られているのか

シーク教徒は常に神の本質および存在(ナーム)を思い起こし、家庭生活に結びつけることを要求される。 儀式、偶像崇拝、苦行、ヨーガ(ハタ・ヨーガの意味)、カースト、出家、迷信を否定し、世俗の職業に就いてそれに真摯に励むことを重んじる。
wikipediaより。



シーク教では、「お坊さんになってずっと仏像や神像を拝んで、人からお布施を受け取って生きていく ーー 」のではなく、世の中の職に着いて、精進しなさいということを教えています。



現に世の中に出て、さらには世界に進出しているシーク教徒は多いんです。

日本人も知るプロレスラー、タイガー・ジェット・シンもシーク教。



世界に稼ぎに出て、さらにはターバンを巻いてて目立つ。

これがインド人=ターバン姿とイメージがついた理由だと思います。







ということで、色々調べているうちにシーク教が好きになった僕たち夫婦でした。


本当はもっと書きたかったですが、これ以上は長くなるので割愛いたします笑








最後にひとこと。





あーーー!

シーク寺院のカレー食べてぇぇーー!!







それではまた。



世界を楽しもう!


じゅん



↓ブログが面白かったら       ∧_
  猫ちゃんをクリックお願いします(^∀^)
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ


↓カレー食べてー!!