こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
(今は日本で休憩中)
梅雨明けしましたね!
いやあ、良かった良かった!
でも梅雨が明けたら一気に暑くなって
常に汗をかいてる状態に・・・
毎年こんなに暑かったっけ(((( ;゚д゚)))!?
ただいま3位!!
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*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
↓ここからは2018年8月のアゼルバイジャンの記録です。
アゼルバイジャンの首都バクーで観光中のぼく達。
今日は久々にお酒が飲めるお店に行ってきました!
1AZN(アゼルバイジャン・マナト)=約65.7円
(2018年 8月)
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〈前回記事〉で、バクーの旧市街に観光に来ておきながら、
それは、旧市街へ行く前に教えてもらったパブ!
すぐにお待ちかねのビールが登場。
2マナト(約131円)
アゼルバイジャン産のXIRDALAN(ヒルダラン)というビールらしい。
ゴクゴクッ!
ビールうめええええええ!!!
(((( ;゚д゚)))
せっかくのビールを飲んでいることですし、おつまみにポテトくらい頼みましょうか!
結局請求されなかったのでサービスでくれたみたいでした!
まず到着したのは、アゼルバイジャンに入国した時にも訪れたバスターミナル。
猫ちゃんは全然足りなそうで、見かねたケバブ屋の店主がソーセージをあげていました笑
Booking.com
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目次
1. 久々のグラスビールは最高!
2. 観光中に怒られる・・・
3. ズラッと並ぶ慰霊碑にびっくり
3. ズラッと並ぶ慰霊碑にびっくり
1. 久々のグラスビールは最高!
〈前回記事〉で、バクーの旧市街に観光に来ておきながら、
猫と2時間以上戯れてしまったぼく達。
しかし、それがぼく達らしいとも言えます。
旧市街も一通り見られたので、一度出て街をブラブラ。
公園にはこんなに立派な遊具が。
公園にはこんなに立派な遊具が。
アゼルバイジャンなかなかやるなあ。
アゼルバイジャンでは恒例となったケバブで腹ごなしをしたら、ある場所へ出かけます。
アゼルバイジャンでは恒例となったケバブで腹ごなしをしたら、ある場所へ出かけます。
それは、旧市街へ行く前に教えてもらったパブ!
観光中、ずっと気になってたんですよね。
中へ入ってみると、意外にもオシャレ!
中へ入ってみると、意外にもオシャレ!
外観からは、もっと昔ながらののお店かと思ってたんですが、
こういう内装も良いですね。
日本の居酒屋とかでよく見かける、個室タイプの席もありました。
こういう内装も良いですね。
日本の居酒屋とかでよく見かける、個室タイプの席もありました。
う〜ん、良いね!
この席にしてみました(´▽`)
早速楽しみにしていたビールを注文!
早速楽しみにしていたビールを注文!
すぐにお待ちかねのビールが登場。
2マナト(約131円)
アゼルバイジャン産のXIRDALAN(ヒルダラン)というビールらしい。
うわぁ、グラスに入ったビールなんていつぶりだろう。
ウズベキスタンか?
ウズベキスタンも瓶ビールだった気がするな。
一旦ぼく達のアジア旅が一段落ついたので、
そのお疲れパーティです!
ゴクゴクッ!
ビールうめええええええ!!!
(((( ;゚д゚)))
アジア23ヶ国お疲れ様(´▽`)
またアジア圏内に戻ってきたら、行けてない国も行きたいな。
(...って当時は思ってたけど、コロナでなかなか厳しいよなあ)
パブの店内はたくさんの写真が飾られており、
ビールで楽しんでる人達が写っています。
胸元がざっくり開いた服の女性。
パブの店内はたくさんの写真が飾られており、
ビールで楽しんでる人達が写っています。
胸元がざっくり開いた服の女性。
そういえば、女性が肌を露出しないイランから、服の規定の少ないアゼルバイジャンに入った時、
普通の洋服を着る女性でさえセクシーに見えた記憶があります。
同じイスラム教の国で、こんなにも違うのかと驚きました。
せっかくのビールを飲んでいることですし、おつまみにポテトくらい頼みましょうか!
2.5マナト(約164円)
サクサクホクホクで間違いない味 (´▽`)
ポテトをつまみながらお酒を楽しんでいると、
サクサクホクホクで間違いない味 (´▽`)
ポテトをつまみながらお酒を楽しんでいると、
店員さんが笑顔でチーズを持ってきてくれました!
え!?くれるの!?
(まさかの有料ってパターンだったりしないよね!?笑)
ありがとう!!
めっちゃ嬉しい!!
日本のさけるチーズみたいな味が、懐かしくてうまいっ(´▽`)!!
結局請求されなかったのでサービスでくれたみたいでした!
最後にチーズをくれた店員さん達と写真を撮らせてもらいました(´▽`)
優しいお姉さん達、ほんとにありがとう!
久しぶりのグラスビールに、おいしいおつまみでアジアお疲れパーティが本当に楽しめました!
アゼルバイジャンの優しさに感謝ですね(´▽`)
2. 観光中に怒られる・・・
ビールを楽しんだ次の日。
2. 観光中に怒られる・・・
ビールを楽しんだ次の日。
男臭いドミで目を覚ましたら、今日も観光に出かけます。
観光とは言っても、今日は街歩きに近い感じです。
観光とは言っても、今日は街歩きに近い感じです。
昨日も遊覧船から見た、アレを見に行ってきます。
バクー市内を回るバスは中々にデカイ。
バクー市内を回るバスは中々にデカイ。
海外で公共交通機関に乗るのは現地の雰囲気も知れて好きなんですよね。
いやあ、アゼルバイジャンのバスも綺麗だなあ。
いやあ、アゼルバイジャンのバスも綺麗だなあ。
しかし、バスに乗って初めて知ったんですが、
バクーのバスって現金払いはダメなんですね!
運転手に「現金はダメだよ」って言われて焦ってたら、
たまたま同じバスに乗ってた現地のおじさんが、「ぼくが払ってあげるよ」と(;゚Д゚)!
慌てて現金で男性に払おうとするも「いいよいいよ」と断られてしまいました。
なんて優しいんだ(T_T)
お礼を言って別れました。
いや〜、迷惑掛けてしまって申し訳無い!
まず到着したのは、アゼルバイジャンに入国した時にも訪れたバスターミナル。
以前の記事にも書きましたが、
ここには・・・
ケバブ屋のノラちゃんがいるんです!
ケバブ屋のノラちゃんがいるんです!
今日もいた(´▽`)
前回会った時は足にガムが付いて大変そうだったけど、
どうやらガムも取れてるみたいで良かった。
猫ちゃんにチキンをお裾分けしながら、ケバブにかぶり付きます。
猫ちゃんは全然足りなそうで、見かねたケバブ屋の店主がソーセージをあげていました笑
良かったね\( ´_ゝ`)/
さて、このバスターミナルからまたバスに乗って目的地に行くんですが、
また現地の方に迷惑を掛けないように
バスカードをゲットしておきました!
バスカードって、国によっては一人一枚必要だったりしますが、
バクーは2人で一枚でも良いみたいです。
さっそく買ったばかりのカードを使ってバスに乗ってみます!
おっ、今回のバスは珍しくちょっと古めのバスでした。
中心部から離れると、バスも古くなるのかも。
味があっていい感じですけどね。
そうそう、バス停にはこういう機械が置かれている所もあります。
バスカードを知らないうちは謎の機械ですが・・・
どうやらカードをチャージできる機械のようです。
これでチャージしながら市内観光していきましょう!
さて、今日の目的地までもうそろそろかな?
到着〜〜!!
こちらが昨日遊覧船から見えた
フレイム・タワーです。
夜はイルミネーションで色々な色に変化しています。
イルミネーションのお話は→〈こちら〉
近くで見るとかなり迫力があるフレイム・タワーをパシャパシャ撮っていると・・・
近くにある建物からぼく達を呼ぶ声が・・・
カモーーン!!!
カモオーーーン!!!
カモオオオオオオンン!!!
な、なんだ・・・?
なんか向こうから怒り狂ったマッチョな警備員が
ぼく達の事を大声で呼んでいる・・・
大声が凄すぎて、気付かないフリもできない・・・
一応話を聞くために近くによると、
何かの建物の敷地内でぼく達を呼ぶ警備員が言うには、
フレイム・タワーに近い施設を指差し、
この建物は撮影禁止だ!
カメラから消せっ!!
ということだった。
どうやら少しでも写り込んでいたらアウトらしく、
写っている写真は消せとのこと。
いい感じにフレイム・タワーの写真が取れていたので、
英語が分からないフリを続けてたけど、
写真を消さないと許してもらえなさそうなので・・・
仕方なく写真を消しました(;´Д`)
結局何の施設なのか調べても分からなかったんだけど、
何だったんだろう・・・
(まああれだけ警備員が怒る撮影禁止の施設なんて、Googleマップには書いてないんだろうけど)
フレイム・タワーっていう首都バクーのランドマークとも言える建物の近くに
そんな秘密にしておきたい施設を建てる方も建てる方だろ!!
って怒り気味でその場を後にしましたが、
マッチョの警備員はマシンガンを持っていたので
今考えると逆らわなくて正解だったかも(-_-;)
3. ズラッと並ぶ慰霊碑にびっくり
今日の目的地はフレイム・タワーだけだったんですが、
隣に広場のような施設があったので、こちらにも入ってみることに。
この建物はモスクかな?
綺麗に舗装された敷地は、
公園でもないような・・・
何の施設なんだろう?
・・・と思っていたら、
ズラーーーッと並んだ墓石!?
海外でたまに見かける、故人の顔つき墓石。
というか慰霊碑ですかね。
すごい数の慰霊碑が並んでいますが、
書かれている文字をよく読むと・・・
え!?
みんな同じ日、
1990年1月20日に亡くなってる!?
この日に何があったの(((( ;゚д゚)))!?
調べてみると、この施設は「殉教者の小道」と呼ばれていて、
ソ連やアルメニアとの戦争で亡くなった方を追悼するため建てられたそうです。
「黒い一月事件」や「1月20日の悲劇」などとも呼ばれているこの日は、
首都バクーがソ連軍により攻められ、市民約150人という多数の死者を出したんだそうです。
さて、このバスターミナルからまたバスに乗って目的地に行くんですが、
また現地の方に迷惑を掛けないように
バスカードをゲットしておきました!
バスカードって、国によっては一人一枚必要だったりしますが、
バクーは2人で一枚でも良いみたいです。
さっそく買ったばかりのカードを使ってバスに乗ってみます!
おっ、今回のバスは珍しくちょっと古めのバスでした。
中心部から離れると、バスも古くなるのかも。
味があっていい感じですけどね。
そうそう、バス停にはこういう機械が置かれている所もあります。
バスカードを知らないうちは謎の機械ですが・・・
どうやらカードをチャージできる機械のようです。
これでチャージしながら市内観光していきましょう!
さて、今日の目的地までもうそろそろかな?
到着〜〜!!
こちらが昨日遊覧船から見えた
フレイム・タワーです。
夜はイルミネーションで色々な色に変化しています。
イルミネーションのお話は→〈こちら〉
近くで見るとかなり迫力があるフレイム・タワーをパシャパシャ撮っていると・・・
近くにある建物からぼく達を呼ぶ声が・・・
カモーーン!!!
カモオーーーン!!!
カモオオオオオオンン!!!
な、なんだ・・・?
なんか向こうから怒り狂ったマッチョな警備員が
ぼく達の事を大声で呼んでいる・・・
大声が凄すぎて、気付かないフリもできない・・・
一応話を聞くために近くによると、
何かの建物の敷地内でぼく達を呼ぶ警備員が言うには、
フレイム・タワーに近い施設を指差し、
この建物は撮影禁止だ!
カメラから消せっ!!
ということだった。
どうやら少しでも写り込んでいたらアウトらしく、
写っている写真は消せとのこと。
いい感じにフレイム・タワーの写真が取れていたので、
英語が分からないフリを続けてたけど、
写真を消さないと許してもらえなさそうなので・・・
仕方なく写真を消しました(;´Д`)
結局何の施設なのか調べても分からなかったんだけど、
何だったんだろう・・・
(まああれだけ警備員が怒る撮影禁止の施設なんて、Googleマップには書いてないんだろうけど)
フレイム・タワーっていう首都バクーのランドマークとも言える建物の近くに
そんな秘密にしておきたい施設を建てる方も建てる方だろ!!
って怒り気味でその場を後にしましたが、
マッチョの警備員はマシンガンを持っていたので
今考えると逆らわなくて正解だったかも(-_-;)
3. ズラッと並ぶ慰霊碑にびっくり
今日の目的地はフレイム・タワーだけだったんですが、
隣に広場のような施設があったので、こちらにも入ってみることに。
この建物はモスクかな?
綺麗に舗装された敷地は、
公園でもないような・・・
何の施設なんだろう?
・・・と思っていたら、
ズラーーーッと並んだ墓石!?
海外でたまに見かける、故人の顔つき墓石。
というか慰霊碑ですかね。
すごい数の慰霊碑が並んでいますが、
書かれている文字をよく読むと・・・
え!?
みんな同じ日、
1990年1月20日に亡くなってる!?
この日に何があったの(((( ;゚д゚)))!?
調べてみると、この施設は「殉教者の小道」と呼ばれていて、
ソ連やアルメニアとの戦争で亡くなった方を追悼するため建てられたそうです。
「黒い一月事件」や「1月20日の悲劇」などとも呼ばれているこの日は、
首都バクーがソ連軍により攻められ、市民約150人という多数の死者を出したんだそうです。
中には戦車で轢かれた方もいたそうです・・・
背景には、この後ぼく達が訪れる「ナゴルノ・カラバフ自治区」との絡みがあるとされ、
アゼルバイジャンとアルメニアの対立が関係してるという話も。
カスピ海側に歩いていくと、
大きなモニュメントがあり、中では永遠の炎と呼ばえる火がが絶え間なく揺らいでいます。
ズラッと並ぶ慰霊碑には驚かされましたが、
こちらの建物から見えるバクーとカスピ海の景色も綺麗なので穴場の観光スポットです。
海外を回っていると、こういった悲しみの歴史と出会う機会が度々あります。
この後もアルメニアやナゴルノ・カラバフなどでも出会いますが、
この悲しみを忘れないように、繰り返さないようにするのも現在を生きる我々の責任ですね。
カスピ海沿岸ののどかなこの土地で、
ゆっくりと眠る彼らのご冥福をお祈りします。
ああ、
しかし久々のグラスで飲むビールはうまかった・・・
また行こうかな・・・ ( º﹃º )ジュルリ
背景には、この後ぼく達が訪れる「ナゴルノ・カラバフ自治区」との絡みがあるとされ、
アゼルバイジャンとアルメニアの対立が関係してるという話も。
カスピ海側に歩いていくと、
大きなモニュメントがあり、中では永遠の炎と呼ばえる火がが絶え間なく揺らいでいます。
ズラッと並ぶ慰霊碑には驚かされましたが、
こちらの建物から見えるバクーとカスピ海の景色も綺麗なので穴場の観光スポットです。
海外を回っていると、こういった悲しみの歴史と出会う機会が度々あります。
この後もアルメニアやナゴルノ・カラバフなどでも出会いますが、
この悲しみを忘れないように、繰り返さないようにするのも現在を生きる我々の責任ですね。
カスピ海沿岸ののどかなこの土地で、
ゆっくりと眠る彼らのご冥福をお祈りします。
ああ、
しかし久々のグラスで飲むビールはうまかった・・・
また行こうかな・・・ ( º﹃º )ジュルリ
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コメント
コメント一覧
パブの外観からすると昔ながらのお店って感じがしますが、そうでもなかったのですね。アジア23ヵ国お疲れさまでした。
フレイム・タワー、独特な形ですね。
アゼルバイジャンも興味深く読ませていただいています。遊具のどピンクには驚きました。日本ってそう言えばああ言う色使いませんね。
パブのチーズが美味しそうです。
バスで現金がダメな国、パッと思いついたのは中国でしたが(5、6年前くらいに行った時)短期しか居ないのにカードを買ったりデポジットを払ったり返したりするのが面倒だなと思いました。
日本はまだまだ現金でもオッケーな場面が多いですよね。そのうちスマホの何とかペイみたいなのでしか払えないってなったら、海外では逆にややこしそうですね。日本でも種類が多すぎてもうついていけなくなってます┐(´д`)┌
週末?週一回?の更新、楽しみにしてまーす!
確かに色が派手ですね!
なにか意味があったりするんでしょうか。
日本は景観を損なわないように落ち着いた色を付けがちな気がするので、派手な色は海外らしいっちゃらしいですよね。
アジア自体は40カ国ほどあるようなので、大体半分くらいですね。
半分って聞くと少なく感じますね(^_^;)
遊具も派手な色だと日本ではクレームが来たりするんですかね?
派手だと夜でも見えるから、夜遊びしないように地味にしてるんですかね?笑
バスで現金がダメな国ってたまにありますよね。
それでも「ん〜、まあ良いよ」って現金で受け取ってくれる場合もありますが、アゼルバイジャンではダメだった覚えがあります。運転手にもよるかもしれませんが。
たしかにデポジットは面倒ですよね〜!
まあぼく達は絶対返金しますが笑
現金を持たなくなると、Sonokoさんのいう弊害も出そうですし、現金を使う機会が減ると頭の回転が鈍くなっていきそうな気がします。
まあぼくもペイペイばっかり使ってますが...
本来はもう少し更新頻度を上げたいんですが...
が、がんばります...(;_;)