こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
スリランカ編もいよいよ大詰めです。
もう2つほどお付き合いください( ´_ゝ`)ノ
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1LKR(スリランカ・ルピー)=約0.7円
※記事中ではSルピーと表記
(2018年 4月)
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目次
1. コロンボの宿
2. キャンディの宿
3. ヒッカドゥワの宿
1. コロンボの宿
Colombo Downtown Monkey
一軒目の宿は首都コロンボのゲストハウス。
暗くなった時間に着いたのもあって、なんだか怖い見た目・・・
明るくなっても見た目はボロボロですが笑
分かりづらいんですが、この右に見える入口から入り、駐車場のようなスペースの中央あたりの階段を使って登ります。
エレベーターは無いです。
ドミトリー
1人 950 Sルピー(約665円)
・ファンルーム
・Wi-Fiあり(強くない)
・シャワー&トイレ共同・Wi-Fiあり(強くない)
・朝食付き
・初日にウェルカムドリンク
ぼく達が泊まった部屋は8人ドミだったかな。
インド人やマレーシア人、色んな人種がいて面白かったです。
ただファンルームなので、時期によっては夜は蒸します。
窓を開けて寝る人もいましたが、蚊が入るのでやめて欲しいw
共有スペースはフロントと、朝食スペースがありました。
フロントのおばさんスタッフがかなり口うるさく、宿に居ると何かと文句を言ってきます笑
早々に観光に行った方が良いかもしれません。
着いたら冷たいウェルカムドリンクを出してもらえます。
このジュースが結構おいしかった。
連泊してても1日目だけもらえるジュースです。
朝食が付くのは嬉しかったなー!
フルーツもあるのはポイント高いですね。
2. キャンディの宿
ELEPHANT SHED TOURIST HOSTEL
キャンディで泊まったホテルはこちら。
ファサードの大きな象が目印のゲストハウスです。
ドミトリー
1人 700 Sルピー(約490円)
・ファンルーム
・Wi-Fiあり
・シャワー&トイレ共同・Wi-Fiあり
・南京虫宿!
そう、ここがタイトルにも書いた南京虫宿です。
宿泊料の安さが物語っているようです・・・
実際に奥さんが刺されてしまいました・・・
そしてベッド近くを歩いていた南京虫も捕まえたので、これは確定ですね。
奥さんの当時のインスタグラムのストーリーが悲惨さを物語っています・・・
ちなみに安定の奥さんだけ、ぼくは無事でした。
刺された場所は赤く腫れ、数箇所にも及びます。
痛々しい・・・
さらに蚊もかなり飛んでいて、日本から持ってきた虫除けグッズも全然効かない!
色んな国で効力を発揮してきた、「蚊のいなくなるスプレー」さえ効かないんです。
耐えきれなくなり現地の虫よけグッズを購入。
スプレーと、コンセントに指して使うタイプを選択しました。
かなり本格的な装備ですね。
それでも刺されまくる奥さんw
こういう体質の人って本当に不憫です。
何でこんなに刺されるの!?って、珍しくかなり落ち込んでいました。
虫が多いってこと以外は良いゲストハウスだったんですけどね。
屋上に食事がとれるスペースがあって、ランチなんかも気持ちよく食べれました。
シャワーとトイレは別の階ですが、何個も用意されていて待ち時間は少ないです。
そうそう、壁にはたくさんのメッセージが。
メッセージはゲストハウスに入った所から始まっています。
フロント周りにもたくさん書かれていましたね。
その中に日本人の悲痛なメッセージが笑
人の物を盗っちゃいけません。
Hikkaduwa Home Stayヒッカドゥワホームステイ
ヒッカドゥワで泊まった宿はこちら。
一軒家を改造して作った宿のようで、家のご家族も一緒に住んでいます。
本当にホームステイって感じの宿でした。
一人あたり 480円!
・蚊帳あり
フロント兼ダイニングは広いけど、あまり使わなかったな。
スプレーと、コンセントに指して使うタイプを選択しました。
かなり本格的な装備ですね。
それでも刺されまくる奥さんw
こういう体質の人って本当に不憫です。
何でこんなに刺されるの!?って、珍しくかなり落ち込んでいました。
虫が多いってこと以外は良いゲストハウスだったんですけどね。
屋上に食事がとれるスペースがあって、ランチなんかも気持ちよく食べれました。
シャワーとトイレは別の階ですが、何個も用意されていて待ち時間は少ないです。
そうそう、壁にはたくさんのメッセージが。
メッセージはゲストハウスに入った所から始まっています。
フロント周りにもたくさん書かれていましたね。
その中に日本人の悲痛なメッセージが笑
人の物を盗っちゃいけません。
3. ヒッカドゥワの宿
Hikkaduwa Home Stay
ヒッカドゥワで泊まった宿はこちら。
一軒家を改造して作った宿のようで、家のご家族も一緒に住んでいます。
本当にホームステイって感じの宿でした。
ダブルルーム
一部屋 1,378 Sルピー(約965円)
一人あたり 480円!
・ファンルーム
・Wi-Fiあり(かなり弱い)
・シャワー&トイレ共同・Wi-Fiあり(かなり弱い)
・蚊帳あり
簡易的な作りの宿だったけど、やっぱり個室は落ち着くなー。
宿のおばあちゃんや息子さん達はみんな優しくて、居心地が良かったけど、
Wi-Fiが激弱だったのが残念でした。
フロント兼ダイニングは広いけど、あまり使わなかったな。
普通の家のダイニングって感じが、スリランカの生活を垣間見れた感じがして嬉しかったですね。
この宿の良い所のひとつ、ベッドに蚊帳が付いてる!
ベッドも広めで良かったな(^-^)
一都市に連泊していたので宿数は少ないですが、
一都市に連泊していたので宿数は少ないですが、
スリランカの宿情報でした!
Booking.com
コメント
コメント一覧
それと、日本の蚊取り線香(煙が出るもの)手に入らないでしょうか?かなり強力らしく、東南アジアの蚊もよく落ちると聞きました。
わざわざ調べてもらってありがとうございます。
そうなんです、奥さんは寝てる時体温がめちゃくちゃ高くなるんです・・・
汗はほぼかいてないので、体温が一番の原因かと。
それと代謝などで二酸化炭素量が増えても蚊が寄ってくるみたいですね。
さすがに二酸化炭素量は見えないので分かりませんが笑
東南アジアには蚊取り線香売ってましたよ!
(東南アジア以降は見てないですが)
リペ島でキャンプ施設に泊まった時は使いました。
しかしドミトリーだと使いづらいんですよね汗
日本だと室内で蚊取り線香は普通ですが、外国人は嫌がらないかな(¯―¯٥)
使って良いならぜひとも使いたいですね(^-^)
毎回辛い目に遭われているので、何か良い手がないかと思ったのですが、お力になれず。
やっぱり蚊帳が一番ですかね。小さく畳める軽い蚊帳があればなあ。
色々考えていただきありがとうございます!
ラベンダーの香りの蚊取り線香は知らなかったです。
それならアリなような気がします。お香ならギリギリ許されそうな気が...笑
いえいえ、ありがとうございます。
やはり蚊帳が良いですよね。以前記事にも書いた「着る蚊帳」も熱気がこもって暑い国では着れないし、ミニ蚊帳があれば良いんですが。
とりあえず中東は今は蚊がいないし、しばらくは寒い国なので蚊によるストレスは溜まりません!笑
ピンクの蚊帳は可愛らしい感じですね。リビングの床が濃い茶色で落ち着いた感じがします。
ドミトリーでは南京虫に刺されて大変でした(*_*)