こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
リアルタイムは、フランスのアヌシーにやってきました。
怒涛のスイス旅が終わり、少し休憩してます。
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今までのルート
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台湾→タイ→マレーシア→韓国→中国→マカオ→香港→モンゴル→ベトナム→カンボジア→シンガポール→ブルネイ→インドネシア→オーストラリア→ニュージーランド→ラオス→タイ(ブログは今ここ!)→ミャンマー→スリランカ→インド→バングラデシュ→キルギス→カザフスタン→ウズベキスタン→タジキスタン→トルクメニスタン→イラン→アゼルバイジャン→アルメニア→ナゴルノ・カラバフ→ジョージア→イタリア→バチカン→サンマリノ→フランス→モナコ→スペイン→アンドラ→ポルトガル→モロッコ→西サハラ→モーリタニア→ドイツ→チェコ→スロバキア→オーストリア→リヒテンシュタイン→スイス→フランス(リアルタイム)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
↓ここからは2018年3月のタイの記録です。
さて、リアルタイム記事などで大分時間が経っちゃいましたが
チェンライのお話まで書きましたね。
今回はチェンライからチェンマイまで移動します。
名前が似ていて分かりづらいですよね。
そう思ってルート図をご用意しましたよ!
チェンライのお話まで書きましたね。
今回はチェンライからチェンマイまで移動します。
名前が似ていて分かりづらいですよね。
そう思ってルート図をご用意しましたよ!
1THB(タイバーツ)=約3.4円
(2018年 3月)
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目次
1. チェンライからチェンマイへ
2. チェンマイ街歩き
3. 偶然のサタデーナイトマーケット
4. シルバーテンプル!?
1. チェンライからチェンマイへ
さて今回はタイのチェンライから、
同じくタイのチェンマイに移動していきます。
位置関係は地図の通りです。
ミャンマー第一の街、パアンまであともう少しですね。
チェンマイへのチケットはバスターミナルで前日に買っておきました。
↓バスターミナルの場所はこちら
色んなバス会社で比較したくて数人の係員に聞いたけど、
このGREEN BUSしかチェンマイ行きを取り扱ってないとのこと。
※このバスターミナルでしか聞いていないので、他バスターミナルを探せばチェンマイ行きもあるかもしれないです。
今回は13:15発で 1人129バーツ(約439円)
上の料金表でいうと2ndクラスです。
すごく見づらい料金表ですが、
左:VIP 258バーツ(約877円)、
中:1stクラス 166バーツ(約564円)、
右:2ndクラス 129バーツ(約439円)。
☆☆☆☆で挟まれている時間帯は金曜、土曜のみと書いてあります。
2ndクラスは3時間30分でチェンマイまで行けるようです。
予約した次の日、再度バスターミナルにやってきました。
すでに乗車予定のバスが居ました。
一応荷物にタグを付けてくれます。
今思えば東南アジアのバスは荷物代とか取らなかったなー。
今後ブログにも書いていきますが・・・
ヨーロッパは荷物に個数制限やサイズ制限があって、
オーバー分は料金が取られるし、
アフリカは荷物1個いくらって料金を取られます。
(一番ひどかったのは、ヨーロッパで1人7ユーロでチケットを買って、荷物代8ユーロ取られたこと。バス下の荷物スペースに1人1個まで預けられるんですが、奥さんのサブバッグが大きくて荷物1つ分足して計算されました。ってことは3人分予約したほうが安かったじゃん!・・・ってこともありました。)
予定通り13:15に出発
チェンライ→チェンマイ間も自然たっぷり。
まあ田舎ですね。
ほぼ時間どおり、17時前にチェンマイに到着しました。
なかなか立派なバスターミナルです。
チェンマイも有名な観光地ですからね。
チェンマイにも数日滞在するんですが、
この後、ミャンマーに行くバスも確認しておかなければなりません。
このバスターミナルの中で聞き込みをしました。
ミャンマーとの国境の街、メーソート(タイ)行きのバス窓口を発見。
チェンマイ→メーソート行き
8:30発 13:00発 (確かこの2つ)
片道 1人 290バーツ(約986円)
メーソートで1泊するかどうか決めてなかったので、
今回は買いませんでした。
さて、メーソート行きのバスも確認できたので、
後はチェンマイの街なかに行くだけ。
チェンマイには写真のような赤いソンテウが出回っています。
おそらく公式ソンテウだとは思うんですが、
普通にぼったくり料金を提示してきます。
通常は1回乗って1人30バーツ(約102円)です。
※車体の上部にも書いてあります。
30バーツでも良いけど、もっと安い行き方があるはず!
と、周りを探すと・・・
ありました、路線バス。
街の中心部に行くバスで、確かナンバーはB2です。
有名なチェンマイ・ゲートという門の近くに止まるか聞くと、
止まるとのことで乗車しました。
料金は15バーツ(約51円)
先ほどのソンテウとの差は些細ですが、
行ける時は最安で行くぞ!って気持ちを大切にしています。
ゲート近くに止まると、街なかは賑やかな雰囲気。
たまたま撮った風景写真に、
たまたまピンク色の服の女性が2人も写っているなんて。
チェンマイは華やかですね。
市場前にオウムがたくさん・・・!?
見てたんですが、結局何のためのオウムかは分かりませんでした笑
でもかわいい(*゚∀゚)
さ、とりあえずチェックイン。
The Dorm(ザ・ドーム)という宿で
ドミトリー
1人 100バーツ(約340円)
宿情報はまた後日まとめますが、なかなかヤバイ宿でした・・・
これが先ほどのチェンマイ・ゲートですね。
日本語だとチェンマイ門。
この辺りには屋台がたくさん出ていて、よく通いました。
屋台情報はご飯情報の「グルめし」記事にまとめますね( ´_ゝ`)ノ
2. チェンマイ街歩き
チェンマイのあとのミャンマーは、強行スケジュールで回ろうとしていたため
チェンマイはゆっくりしようと決めていました。
(強行スケジュールだったのは、ミャンマーの宿が高いのと、この後のインドが暑い時期となってしまうためです)
なのでたまたま出会った観光スポット以外、全く何も決めずに街歩きです笑
超有名な寺院にも行かないという怠惰さ。
チェンマイ情報はほぼございませんので、お許しを。
土日でもない日でもたくさんの露天が出ていて、
歩いているだけでも楽しいチェンマイ。
マーケットのメインは夕方から夜なので、暗くなってくるともっと楽しいです。
タイパンツから、自撮り棒から、なんだか分からないものまで。
東南アジア感出てますねー!
こんな今風なナイトマーケットも出ています。
夕方前からすでに始まっているようです。
以前の東南アジアのナイトマーケットは、古い屋台がごった返してるようなイメージでしたが、
ホントに最近は綺麗なナイトマーケットが多い。
これはラオスのビエンチャンでも思ったことです。
もしかしたら現地人も新しくて綺麗なものに目が移っていってるのかもしれませんねー。
ビエンチャンのお話は→〈こちら〉
早めの時間帯だったので人は少ないですが、
おしゃれですね。
タイの屋台が 安い!汚い!うまい!というイメージで来たら大間違い。
最新の屋台は 高い!綺麗!うまい!でしょうか。
実際、政府の指導で古い屋台街はかなり減っているそうです。
パタヤのビーチ沿いの屋台群もすべて撤去されていました。
パタヤビーチのお話は→〈こちら〉
おしゃれなバーですね。
綺麗になったのは良いことだと思いますが、
東南アジア特有の屋台の景色が減ったのは悲しいな。
値段もどんどん高くなっているし。
やっすい屋台のご飯を、お腹壊さないかドキドキしながら食べるのが良いですけどね笑
3. 偶然のサタデーナイトマーケット
これは別日のサタデーナイトマーケット。
土曜日のみ現れるナイトマーケットです。
この時泊まっていた宿の目の前に、偶然現れたのでビックリしました。
↓マーケットの場所はこの通りです。
奥さんは可愛いゾウのノートを買っていました。
10バーツ(約34円)で良心的な値段。
小さめのポーチなんかも10バーツから売ってましたよ。
もちろん屋台もかなりたくさん出ています。
寿司屋台があって食べてみたかったけど、5個(or4個)からしか買えなかったので止めておきました・・・
タイの寿司興味あったのに( ̄▽ ̄;)
こちらはパッタイ!
屋台の規制が厳しくなってきていても、
こういう屋台が残ってるのは嬉しいな。
こういう現地色溢れるマーケットにこそ、
歴史やその地域の文化が現れて面白い。
こういうマーケットは今後も無くして欲しくないな。
ぼく達もビール片手につまんでみました。
お祭り気分で楽しくなりますねー!
サタデーマーケット沿いで見た大きな猫!
犬並みに大きくてびっくりΣ(゚Д゚)
4. シルバーテンプル!?
偶然見つけたサタデーマーケットを
どこまで続いてるんだろうとフラフラ歩いていると・・・
謎の寺院を発見!
マップアプリで調べてみると、Silver Temple(シルバーテンプル)と書いてありました。
シルバーテンプル!?
まさかのホワイト、ブルーからの3色目!
ホワイトとブルーテンプルは→〈こちら〉
写真は夜のライティングで金色に写っていますが、
銀色の寺院です。
このシルバーテンプル、正式にはワット・シースパンというらしく、
銀色で彩られた寺院。
時間が遅かったせいか無料で入れましたが、
後々調べると入場料50バーツ(約170円)のようです。
ガネーシャも銀色!
これは写真写り的に、お昼に来るべき寺院でしたね笑
・・・と、
ホントに大した観光もせずブラブラとチェンマイの街を歩いて終わりました。
次回はチェンマイでお祝いした結婚記念日のお話をしますね.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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タイのナイトマーケットはお土産から屋台飯まで沢山のものが売っているのでとっても楽しいですよ!ナイトマーケットでの屋台食べ歩きオススメです!( *´︶`*)