こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。
リアルタイムは、アゼルバイジャン領にしてアルメニアが占領しているという、とてもややこしい領土の、ナゴルノ・カラバフという地域に行ってきました。
そんなややこしい歴史的背景の末、
ナゴルノ・カラバフは現在、未承認国家として落ち着いています。
つまり、一般的に国として認められてはいないんです。
未承認国家とは言っても、スラム街のような恐ろしい地域とかではなく
とてものどかで、人々も優しい所でした。
また詳しくは記事にしますねー。
そんなややこしい歴史的背景の末、
ナゴルノ・カラバフは現在、未承認国家として落ち着いています。
つまり、一般的に国として認められてはいないんです。
未承認国家とは言っても、スラム街のような恐ろしい地域とかではなく
とてものどかで、人々も優しい所でした。
また詳しくは記事にしますねー。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
↓ここからは2018年1月のオーストラリアの記録です。
オーストラリアのゴールドコーストに滞在中のぼく達。
今日はちょっと移動して、バイロンベイまで行ってみます。
今日はちょっと移動して、バイロンベイまで行ってみます。
1 AUD(豪ドル)=約91円
(2018年 1月)
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目次
1. ゴールドコーストからバイロンベイへ
2. オーストラリアのおしゃれ宿♪
3. バイロンベイ街歩き
4. バイロンベイでも自炊
1. ゴールドコーストからバイロンベイへ
おはようございます♪
朝はシンプルに、パンにクリームソースを塗って食べました。
このパンめっちゃうまかった!
今日はゴールドコーストからバイロンベイという街まで移動してみます。
このあとまたゴールドコーストに帰ってきます。
ゴールドコーストからバイロンベイには、バスで移動します。
ネットで事前に予約しておくと、満員で乗れないこともないので便利!
1人片道 18.45豪ドル(約1,687円)
今回はこちらで予約しました。
〈NSW TrainLink〉
大きくて綺麗なバスで、
バイロンベイに向けて出発ー!
途中見かけた、建物全面に施したアート。
ダイナミックだな。
2時間ほどでバイロンベイに到着!
しかし東南アジアに慣れてると、2時間だけで1,700円も取られるのは痛いなあ(;´Д`)
ここで注意したいのが、サマータイム。
サマータイムの実施中の
10月最終日曜日~3月の最終日曜日まで、
ゴールドコーストとバイロンベイに時差が生まれます。
ゴールドコースト時間だと到着は16時でしたが、
バイロンベイではすでに17時になっていました。
バイロンベイに到着したら、あるチケットを買いにバス停近くのチケット売り場へ。
ここは17時までだったのでギリギリでした!
このチケットについては次回(・∀・)
2. オーストラリアのおしゃれ宿♪
※後で撮った写真なので暗いです。
バイロンベイに到着したら、とりあえず宿にチェックイン!
荷物を置いて街歩きしなければ!
バイロンベイでの宿は、
Backpackers Inn On The Beach
バックパッカーズ イン オン ザ ビーチ
ドミトリー
1人1泊 32豪ドル(約2,912円)
うおーーーー!
こっちも高いーー!
ドミトリー
1人1泊 32豪ドル(約2,912円)
うおーーーー!
こっちも高いーー!
しかし一歩宿に入ると、そこはおしゃれ空間。
なんかゴールドコースト周辺はおしゃれなゲストハウスが多いな。
〈前回の宿〉と違って部屋が広い!
ゆったりできるのは嬉しいですね。
宿の中は開放的な作りです!
太陽光が入ってきて気持ちいい〜〜
かなり大きなキッチンも併設されています。
一度に複数人が料理できるので混まないんです!
共有スペースも中や外にあって、どこでもくつろげちゃいます。
ツアーデスクもあったりするので、ここでツアーも申し込み可能!
この宿もプール付き!
オーストラリアはプール付きの宿が多いのか!?
広ーい庭もあって、大人数で泊まりに来ても楽しそうですね( ´_ゝ`)ノ
わんちゃんも飼ってるようで、犬好きにもたまりませんね!
できれば猫も飼って欲しいな(・∀・)つ笑
でもこのわんちゃん、
店のサーフボードにおしっこしちゃってました笑
シャワーもたくさんあって広かったな。
高いけど、かなりオススメの宿です.。゚+.(・∀・)゚+.゚
3. バイロンベイ街歩き
宿で一休みしたら、早速街歩き。
次の日には別の街へ行くので、バイロンベイを楽しめるのはこの日だけ。
バイロンベイの街自体ははそんなに広くないので、歩いて回れますよー。
観光地に行くなら別ですが。
ビーチサイドは芝生が気持ちいですねー!
広い青空も相まって最高.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この芝生エリアは大人気らしく、観光客や地元の人で賑わっていました。
みんなご飯食べたり、ゴロゴロしたり、ビール飲んだりと、
自由!!
良いですねー!
こういう所好きだなー。
移動移動でバタバタしてる時ほど、ゆっくりした時間で観光もせずリフレッシュするのって大事です。
夕方のビーチはかなりの遠浅でした!
ガッツリ泳ぐってより、散歩に最適って感じかな。
あー綺麗。
心が癒やされる。
結局何もせずにダラダラしてました。
なんとバーベキュー設備もあって、肉だって焼けちゃいます。
使い方分からないけど笑
多分無料かな?
ビーチ付近にはトイレも併設されていて便利。
無料で使えて嬉しいですねー。
おしゃれなレストランが並んでいて、
歩いて見てるだけでも楽しいですよー。
しかしお値段ははやり高めですね。
少しでも滞在費を抑えるために、今日も自炊です!
4. バイロンベイでも自炊
おしゃれな街バイロンベイにも、大きめのスーパーがあります!
こちらも広いので、大体のものは揃うはず。
パスタも1豪ドル(約91円)などあり!
でも左下にひっそりと置かれた、もっと安いパスタを見逃しません。
┌|-_☆|┘キラーン!
パスタ500g 65セント(約59円)を使って自炊飯!
59円なら日本で買うより安い!
キッチンのフリーフード(他の人の余り物)にあった、ズッキーニをもらってパスタを作りました!
ソースや調味料も余ってたのでラッキー!
ちなみにボックスの中はこんな感じで、宿泊者が使わなくなった調味料などが入っています。
ぼくからすると、宝探し!
掘り出し物が無いか探すのがめっちゃ楽しいです。
じゃ~ん!
パスタ茹でてソースと絡めただけ〜!
今回も全く凝ってないです笑
でも一人分が20円くらいで済んだので、かなりの節約になりました。
外食は楽しめてないけど、これでも意外と楽しいので全然ありでした!
次回はちょっと変わった街に行ってみますね〜
お楽しみに!
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コメント
コメント一覧
オーストラリアのほぼ中央部を南回帰線が通過しており、中部から西部にかけての広い範囲が年間を通して亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)の影響を受けるため、乾燥帯の砂漠気候やステップ気候となっているようです。東部は温暖湿潤気候と西岸海洋性気候、シドニーやゴールドコーストは温暖湿潤気候、メルボルンやタスマニア島は西岸海洋性気候です。
オーストラリアは住民の大部分がイギリス系白人。人口は約2445万人(2017年)で人口密度はかなり低いようです。人口の多くが南東部と南西部の大都市に居住しているそうですが、乾燥帯にはたぶんあまり人が住まないのかなと思います。
バスの中から見た建物のアートすごいですよね。日本ではなかなか見ない、海外らしいアートでした 笑
オーストラリアは広いだけあって、地域によっての気候がかなり様々ですね!
オーストラリアももっと旅したかったのですが、あまりの広さと費用の高さで断念してしまったのを思い出します。
オーストラリアもニュージーランドと同じくイギリス系白人が多いのですね!
確かに人口の大部分が南東と南西部に集中しているイメージはあります!乾燥帯にはすみづらそうですね。
人口密度が低いのはゆったり暮らせそうでいいですね!