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こんにちは、夫婦で世界一周中のじゅんです。



またまたお久しぶりの投稿になってしまいました・・・

例のごとく、宿のWi-Fiが激弱でして。





はあ、宿のWi-Fiが弱いと投稿ができないって、甘えですよね・・・

でもまあ、メリハリって必要ですし(甘)





せっかく次の投稿で2017年分の記事が終われるというのに、一向に進まない煩わしさ。


ようやくWi-Fiが弱かったカザフスタンの宿から、いつものキルギスの宿に戻ってきました。

Wi-Fiは復活したんですが、明日は4:30に起きて列車旅に出かけるので、

予約投稿でリアルタイム記事を書かせていただきます。









今回は、キルギスやカザフスタンで感じた習慣のお話。


キルギスやカザフスタンは物価が安いのに、キッチン設備が整った宿が多いです。

ぼくは料理が好きなので、食材を買ってきて良くキッチンで調理します。


そう、今大人気の料理男子ってやつですね。




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麺が安く売られているので、日本から持ってきた焼きそばの粉を使って焼きそばを作ったり。




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パンで簡単な料理を作ったり、

ポトフなんかを作って野菜を大量に食べたり。



かなり健康的に生活できて、しかも安い。

1食 1人30〜50円くらいで食べられるので経済的にも嬉しいです。




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料理はストレス解消にもなるので、作れる時はできるだけ作ってます。




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袋麺で簡単に作ったりすることもあるし・・・




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手が込んだ料理を作ったりすることも。

自炊ご飯も、また記事で紹介させていただきますね。






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そんな自炊ご飯を宿のキッチンで作っている時、現地人スタッフに良く言われる一言があります。

それがこの言葉。



「ボナペティー」



なんだなんだ?と思って調べてみると、

「召し上がれ」とか「どうぞお食べなさい」のような意味合いらしいです。




まあ中央アジアの習慣だろうから、そんなに気にしませんが、

「召し上がれ」って作った人が言う言葉だよな・・と思ってしまいますよね。





顔見知りなスタッフならまだしも、初めて会ったおっさんに

「召し上がれ ニコッ」って言われても、


日本人的感覚でいると、

「いや、そりゃあんたに言われなくても食うさ、ってかおれが作ったしとなってしまいます。





なので脳内で勝手に

ボナペティー = 良い食事を♪

くらいに考えるようにしました。





ということで、お仕事の皆さんも休日の皆さんも、

ボナペティー( ´_ゝ`)ノ♪








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じゅん



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